本当に恐いヤミ金に借りてしまったら?

昔から「ヤミ金」とは法外な金利と強迫、恫喝で取り立てをしてくる悪徳な業者です。

それだけお金のこととなるとみな必死になってしまうのも事実です。

 

以前は貸金業業者もあいまいな法律の中で高額な金利を取り立てたり、恫喝まがいの取り立ても平気でおこなっていました。

しかし2010年の貸金業規制法改訂により、上限金利や取り立てにおいても法律で規制されるようになりました。

 

しかしそれとはウラハラに、多重債務者を減らす目的で収入の3分の1を超える貸付はできないという「総量規制」により今まで繰返し借り続けていた人たちは大打撃を受けることになりました。

法律で決まってしまったので、貸し付け業者も貸したくても貸せない状況になり貸してしまえば行政処分になる可能性も出てきてしまったのです。

 

そうなると、どこからも借りられずに行き着く先は「ヤミ金」となってしまいます。

しかし「ヤミ金」貸金業として登録はおろか、法律もないので1度借り入れをしてしまえば、あとはどんどん雪だるま式に借金が増えていくのです。

 

ひどいところだと利息が1日で10%の「トイチ」等もあるので、消費者金融が年利18.0%と比べるととてつもない利息です。

しかも借りてしまったらその法外な金利を支払ったとしてもなかなか完済させてくれずに一生払い続けることになったりもします。

もし仮に家族がヤミ金を利用してしまったら、利息が法外な時点で払う義務はないので必ず警察か法律家に相談しましょう。